開国曙光の碑について 開国曙光の碑は江戸時代後期に漂流の末、ロシア各地を10年近く流浪して帰国し、その文化を日本に伝えた大黒屋光太夫の偉功をたたえた石碑です。 少し見つけにくいですが、千代崎海岸沿いを走り歩いて行った先にあります。 開国曙光の碑へのアクセス 住所:〒510-0227 三重県鈴鹿市南若松町491−1 ...
大黒屋光太夫の記事一覧
大黒屋光太夫供養碑について はじめてロシアから日本に戻り、その文化などを伝えた大黒屋光太夫の実家とされる亀谷の墓碑です。 また光太夫がロシアに向かった際に遭難した神昌丸(しんしょうまる)の荷主であった木綿問屋・長谷川家によって建立された、神昌丸の乗組員らの供養碑もあります。 大黒屋光太夫供養碑へのアクセス 住所:〒51...
大黒屋光太夫記念館とは 大黒屋光太夫記念館(だいこくやこうだゆうきねんかん・Daikokuya koudayuu kinenkan)はロシアに漂流し、ロシアに行ってはじめて帰国した日本人である大黒屋光太夫に関する記念館で、平成17年に開館しました。 はじめてロシアから帰国した日本人として、多くの政治家や学者から注目され...
三重ランウォーク検索
ラン⇔ウォークシステム
運営会社:合同会社ランシス