新しくホームページやSNSを立ち上げた三重県の事業者必見!まず最優先で考えるべき「一番大切なこと」

デジタル広報支援

三重県内のシニア世代の皆さま、こんにちは!日々、地域に根ざした素敵なビジネスを営まれている皆さまを、ネット活用の力で応援する合同会社ランシスの多田です。

「新しくホームページを作ってみたけれど、何から手をつければいい?」「SNSを本気で事業に活かしたい!」とお悩みではありませんか?

インターネットの世界で成果を出すために、まず絶対に外せない最優先事項があります。それは「目標設定」です。何を行うにしても、ゴールから逆算して今やるべきことを決める意識が、成功への一番の近道になります。

今回は、シニア世代の皆さまに向けて、WEB運営で迷子にならないための「正しい目標の立て方」を分かりやすく解説します!

1. 目標設定で一番大切なのは「信用(信頼)」

目標を立てる上で、私たちが最優先で考えるべきこと。それは売上を伸ばすことよりも前に、まずはお客様からの「信用」を獲得することです。

世界中の多くの人が使っている検索サイト「Google(グーグル)」も、実はホームページを評価する上で「信頼性」を最重要視しています。Googleには、評価の基準となる「E-E-A-T」という言葉があります。

Googleが重視する評価基準「E-E-A-T」

  • Experience(経験)

  • Expertise(専門性)

  • Authoritativeness(権威性)

  • Trust(信頼性) ★これが中心!

現在のビジネスは、お客様からの信頼がなければ成り立ちません。「あの会社の商品・サービスなら間違いない、信頼できる」と地域の皆さまに思ってもらうことを、まずは最初のゴールに設定しましょう。

2. 企業の「理念」と「ビジョン」を再確認しよう

信頼の土台ができたら、次にやるべきは「企業理念」や「経営ビジョン」の再確認です。 「どんな想いでこの事業を始めたのか」「将来、この地域をどう良くしていきたいか」という軸(ビジョン)から逆算して、ホームページやSNSの目標を決めていきます。

目標を立てる時は、マーケティングの世界でよく使われる「KGI」「KPI」という2つの指標をセットで考えるのがコツです。

① KGI(重要目標達成指標)=最終的な大ゴール

事業の最終的なゴールです。比較的、途中で変更することは少ない目標になります。

【KGIの具体例】

  • 年商1,000万円を達成し、そのうち半分を〇〇事業で売り上げる

  • 年内に20名の会員を獲得し、そのうち15名は60代未満の若い層から集める

  • 毎月開催している講習会やイベントに、平均100名以上を集客する

② KPI(重要業績評価指標)=大ゴールへ進むための小目標

KGI(大ゴール)だけだと、目標が漠然としていて「今日何をすればいいか」が見えなくなります。そこで、小分けにした複数のショートゴール(KPI)を設定し、一つずつクリアしていきます。KPIは事業の進み具合に合わせて、その都度柔軟に変えていくものです。

【KPIの具体例】

  • 年商1,000万円に向けて、今月の目標月商を〇〇万円に設定する

  • ホームページへの訪問者を「月間1,000ユーザー」にすることを目指す

  • イベント案内ページの閲覧数や、SNSでの投稿が見られた回数(ビューワー数)を意識する

3. 変化の激しい時代でも、目標を立てるべき「2つの理由」

今は変化の激しい時代です。「目標を立てても、計画通りにいかないことが多いのでは?」と思われるかもしれません。確かにその通りですが、それでも目標を掲げることには、ビジネスを大きく動かす2つの素晴らしい理由があります。

  • 理由①:モチベーションがグンと高まる 魅力的なゴールを設定し、「これを達成できたら最高だな!」とワクワクする未来をイメージできると、日々のパソコン作業やスマホでのSNS発信も楽しくなり、やる気が湧いてきます。

  • 理由②:共感と信頼が生まれ、応援団が増える 志を高く持って、目標に向かってひたむきに努力している姿は、周りの人の心を打ちます。発信を続けているうちに、気づけばあなたのファンや協力者が増え、「幸運な偶然」に恵まれることが自然と多くなっていきます。

まとめ:まずは小さな一歩から

ホームページやSNSを本気で運営するなら、まずは「信頼されること」を第一に、「理念から逆算した目標」を立ててみましょう。

大きなゴール(KGI)を決めたら、今月できる小さな目標(KPI)に落とし込んでいけば大丈夫です。一歩一歩、楽しみながら進めていきましょう。地域の皆さまに皆さまの素晴らしいサービスが届くよう、これからも応援しています!