【HP運営初期編⑥】どっちに書けばいい?WordPressの「投稿」と「固定ページ」の違いをわかりやすく解説!

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三重県内のシニア経営者・事業者のみなさま、こんにちは!地域の素敵なお店や会社のWEB活用を優しく応援する、WEB広報支援担当の多田です。

前回までに、WordPress(ワードプレス)のインストールから当日の初期設定まで、本当にお疲れ様でした!これでネット上にお客様を迎える「お店の土台」がしっかりと完成しました。

ここからはいよいよ、実際に文章や写真を載せていく「発信」のステップに入ります。

WordPressの管理画面(編集画面)を開くと、新しくページを作るボタンに「投稿」「固定ページ」という2つの言葉が並んでいることに気づくと思います。

「どっちも新しくページを作るボタンみたいだけど、何が違うの?」

「私のお知らせは、どっちに書けばいいのかしら……」

ここで迷ってしまう片はとても多いです。この2つは、例えるなら「日めくりカレンダー(新聞)」と「お店の看板(パンフレット)」くらい大きな違いがあります。

今回は、この「投稿」と「固定ページ」の違いを日本一わかりやすく解説し、三重の事業者様がそれぞれに「どのような内容を書いていくべきか」を優しくアドバイスします!

🗺️ 一目でわかる!「投稿」と「固定ページ」の違い

まずは、この2つの役割の違いを、街のリアルなお店に例えてスッキリ整理してみましょう。

項目 投稿(日々のお知らせ・ブログ) 固定ページ(お店の看板・パンフレット)
例え話 お店の日記・かわら版・新聞 お店の看板・メニュー表・会社案内
特徴 日付が入り、新しい順にどんどん積み重なる。 日付は関係なく、独立した1枚のページとして残り続ける。
得意なこと タイムリーな情報発信、地域密着のお役立ち情報。 いつ見られても変わらない、お店の基本情報の紹介。
お客様の動き 検索やSNSから、個々の記事に直接やってくる。 ホームページの「メニュー(目次)」から開かれる。

✍️ ①「固定ページ」には何を書くべき?(お店の骨組み)

固定ページは、時間が経っても内容がほとんど変わらない「お店の基本情報」を載せる場所です。ホームページの「メニュー(目次)」にずっと居座り続ける、一戸建ての「部屋」のようなイメージですね。

まずは、以下の「信頼を築く基本ページ」を固定ページでしっかりと作り込みましょう。

  • 会社概要・アクセス(店舗情報):

    三重県のどの場所にあるのか(四日市市、津市、伊勢市など)、営業時間や定休日はいつか、地図や電話番号を載せます。

  • 初めての方へ(私たちの想い):

    あなたがどんな想いでその商売をしているのか、長年の経験やこだわり(USP)を熱く語る、お店の自己紹介ページです。

  • サービス内容・料金表:

    「畳の張り替え1枚〇〇円〜」「初回相談〇〇分〇〇円」など、お客様が安心して申し込める明確なメニュー表です。

  • お問い合わせフォーム:

    お客様が24時間いつでも質問や予約を入れることができる、大切な受付窓口です。

📰 ②「投稿」には何を書くべき?(集客の大車輪)

固定ページでお店の骨組みができたら、ここからがWEBマーケティングの本番です!

「投稿」のボタンを使って、日々の新しい情報や、地域のお客様が喜ぶお役立ち記事をどんどん追加していきましょう。

投稿に書いた記事は、書けば書くほどGoogleなどの検索に引っかかりやすくなり、地域のお客様をホームページに呼び込む「集客の入り口」になってくれます。

三重の事業者様は、具体的に以下のような内容を投稿していくのがおすすめです。

◆ 地域のお客様に喜ばれる「お役立ち知識」

以前、SNSの心構えでもお話しした「売り込み2割、お役立ち情報8割」の精神です。

  • リフォーム・建築業なら: 「梅雨時期にカビを防ぐ、お部屋の正しい換気方法」

  • お魚屋さん・飲食店なら: 「伊勢湾で今が旬!美味しい〇〇の見分け方と簡単な捌き方」

  • 士業・相談業なら: 「シニア世代のための、知っておきたい優しい相続の準備手順」

◆ お店の最新ニュースやイベント情報

お客様が「今、このお店は元気に営業しているかな?」と確かめるための生きた情報です。

  • 「お盆期間中の営業時間のお知らせ」

  • 「新商品が入荷しました!職人のこだわりポイントを紹介します」

  • 「今週末、〇〇市のお祭りにブースを出店します!」

◆ あなたの人柄や仕事の裏側(ストーリー)

  • 「今日は尾鷲まで直接仕入れに行ってきました!」

  • 「お客様から『部屋が明るくなった』と嬉しいお声をいただきました(ビフォーアフター写真)」

  • 長年の経験から学んだ、仕事に対するちょっとしたこだわりや裏話。

まとめ:「固定ページ」で信頼を叩き台に、「投稿」で出会いを広げる

WordPressを運営する上で、この2つの使い分けはWEBマーケティングを成功させるための大前提です。

  1. まずは「固定ページ」で、いつお客様が来ても安心してもらえる立派な「お店(パンフレット)」を完成させる。

  2. その後は「投稿」を使って、地元のお客様に喜ばれる「かわら版(ブログ)」をコツコツ発行し、お店の存在を知ってもらう。

この2つが組み合わさることで、あなたのホームページは24時間眠らずに働く、地域で一番優秀な営業マンへと育っていきます。

次回は、投稿を書くときに「もうネタに困らない!」と言えるようになる、ブログ記事の書き方の黄金テンプレートについて優しく解説します。

文章作りで迷ったときは、相棒のAI(Gemini)に「〇〇業向けのお役立ちブログのテーマを5つ考えて」と相談するのも手ですよ。私たちも二人三脚でずっと並走しますので、焦らず一歩ずつ進めていきましょうね。応援しています!