仙遊寺について
仙遊寺(せんゆうじ・Senyuuji)は戦国時代に最強の水軍を率いて活躍した九鬼家の初代から5代目までのお墓があり、九鬼氏とのゆかりが深い事で知られる【臨済宗】のお寺です。
境内には九鬼一族の名が刻まれた五重塔が残されています。
志摩七福神 大黒天・毘沙門天
鳥羽市と志摩市の寺院を巡る七福神巡りで、1か所で2つの神様をまつる人が3か所あるため、実際に巡るのお寺は合計4カ所です。
仙遊寺へのアクセス
住所:〒517-0603 三重県志摩市大王町波切6
仙遊寺を巡る旅ランウォーク
【ランタビルート】志摩国七福神を走り歩こう(40㎞)
招福と諸病封じの両方を合わせて祈願できるよう「幸せと健康への旅立ち」をキャッチフレーズに開設された七福神巡りで、志摩市と鳥羽市のお寺を巡ります。
【ウォーキングコース】大王埼灯台と港町へのみち (6.4㎞)
古くから「絵かきの町」として全国から絵かきが街並みを描きに訪れるほどの絶景が楽しめ、昭和の香りを感じられるコースです。
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