大王埼灯台|太平洋の荒波が押し寄せる岸壁の先端に立つ白亜の灯台

大王埼灯台について

大王埼灯台(だいおうさきとうだい・Daiousaki toudai)は太平洋の荒波が押し寄せる岸壁の先端に立つ白亜の灯台で、「絵かきの町」として多くの絵描きから親しまれる波切地区のシンボル的存在です。

参観可能な灯台で、上からは波切の街並みや、神島や渥美半島を見渡すことができます。

大王埼灯台へのアクセス

住所:〒517-0603 三重県志摩市大王町波切54


最寄り駅:志摩神明駅から9.8㎞、鵜方駅から10.4㎞

大王埼灯台を巡る旅ランウォーク

【ウォーキングコース】大王埼灯台と港町へのみち (6.4㎞)

鳥羽市と志摩市の寺院を巡る七福神巡りで、1か所で2つの神様をまつる人が3か所あるため、実際に巡るのお寺は合計4カ所です。

大王埼灯台について

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