熊野古道センター|熊野古道の世界遺産登録記念として作られた施設

熊野古道センターについて

熊野古道センターは熊野古道(紀伊山地の霊場と参詣道)が世界遺産登録されたことを記念して三重県によって作られた施設で、古道を訪れる人々に熊野古道や古道周辺地域の情報を提供しています。

熊野古道センターは、尾鷲の特産品・尾鷲ひのきだけで建造されており、木造の直線的な美しさ、力強さが引き立っています。

熊野古道センターへのアクセス

住所:〒519-3625 三重県尾鷲市向井12−4


最寄り駅:JR大曽根駅から1.4㎞

熊野古道センター周辺のおすすめスポット

投稿者プロフィール

らんしす 多田夏彦
合同会社ランシス代表社員。
合同会社ランシスは「ランウォーク」×「ツーリズム」×「WEB」を通じて、三重を走る、歩くモチベーションを創っていきます。
またランニングコミュニティ「セカンドウィンド四日市」の運営や、三重県ウオーキング協会事務局長として広報等を担っています。

個人ブログ | セカンドウィンド四日市サイト | 三重県ウオーキング協会サイト

関連記事

  1. 松阪市天文台|中部台公園の中にあるボランティア主導の天文台

  2. 尾鷲観光物産協会|熊野古道や街歩きなど尾鷲の観光情報が分かる施設

  3. 鳥羽マルシェ|鳥羽で生産される農産物や加工品が集まる施設

  4. 川越電力館テラ46|地球エネルギーと生活のかかわり方を学べる施設

  5. 民話の駅 蘇民|地元産品の販売で菖蒲の名所としても人気の道の駅

  6. せんぐう館|20年に一度の式年遷宮に使われた道具等を展示する施設

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。