神戸城跡(神戸公園)|かつては5層の天守閣があったとされる城跡

神戸城跡(神戸公園)とは

神戸城跡(かんべじょうあと・Kanbejyou ato)は戦国時代に、神戸貝盛(とももり)によって築かれたお城・神戸城址やお堀などが保全されています。

織田信長の子・神戸信孝が五層の天守閣を誇る城を築いたとされています。

公園遊具としては幅広いすべり台付きの複合遊具があり、城跡のお堀に錦鯉を放流したり、彫刻広場もあります。

神戸城跡(神戸公園)へのアクセス

住所:〒513-0801 三重県鈴鹿市神戸5丁目


最寄り駅:近鉄鈴鹿市駅から900m

神戸城跡(神戸公園)を巡る旅ランウォーク

【ウォーキングコース】四季の道と城下町神戸散策(9㎞)

鈴鹿市の戦国時代以前から、現在に至るまでの歴史と、そこに生活する文化を体験しながら歩けるコースです。

神戸城跡(神戸公園)周辺のおすすめスポット

 

関連記事

  1. 延喜式内社・伊勢国河曲郡二十座に比定される由緒ある神社を走って巡ろう

  2. 霧山城跡|かなりきつい登山の先に待つ北畠氏を支えた天然の要害

  3. 宇賀多神社|社名が「受かった」に通ずる勝利の神様が祀られる神社

  4. 鬼ヶ城|世界遺産の一つにも選ばれた1㎞近く続く奇岩の連なり

  5. 三重県営サンアリーナ|「船・海・帆」をモチーフにした外観

  6. 鈴鹿市観光案内所|鈴鹿の旅で迷われたならまずはこちら

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。