宇留布津神社|延喜式式内社・宇留布津神社に比定される神社

宇留布津神社とは

宇留布津神社(うるふつじんじゃ・urufutsu jinjya)は延喜式式内社・宇留布津神社に比定される神社で、明治42年に大国玉神社に合祀されましたが、昭和10年に分祀され今の地に戻ってきました。

この神社のある地名・腹太(はらふと)は宇留布津(うるふと)の転化という説もあるそうです。

延喜式内社・多氣郡五十二座 宇留布都神社

昔の多氣郡(今の多気町・明和町と松阪市の一部)にあった延喜式内社に比定される神社です。

延喜式内社・多氣郡五十二座について詳しくはこちら

宇留布津神社へのアクセス

住所:〒515-0125 三重県松阪市腹太町658


最寄り駅:近鉄漕代駅から3.8km、斎宮駅から4.3㎞

宇留布津神社周辺のおすすめスポット

 

投稿者プロフィール

らんしす 多田夏彦
合同会社ランシス代表社員。
合同会社ランシスは「ランウォーク」×「ツーリズム」×「WEB」を通じて、三重を走る、歩くモチベーションを創っていきます。
またランニングコミュニティ「セカンドウィンド四日市」の運営や、三重県ウオーキング協会事務局長として広報等を担っています。

個人ブログ | セカンドウィンド四日市サイト | 三重県ウオーキング協会サイト

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