安楽寺|江戸時代後期の鐘楼門が見事な伊勢の津七福神・布袋尊

安楽寺(あんらくじ)について

安楽寺の立派な山門「鐘楼門」は総けやき造りで江戸時代後期のものと推測され、門の2階部分におさめられている銅鐘の表面には、安楽寺の歴史を書いた銘文がびっしり刻まれています。

醍醐天皇が日本全国に建てた安楽寺の一つと言われています。

伊勢の津七福神 布袋尊」

安楽寺へのアクセス

住所:〒515-2522 三重県津市一志町波瀬2284 安楽寺


最寄り駅:JR名松線・伊勢大井駅から3.7㎞

安楽寺を巡る旅ランウォーク

伊勢の津七福神巡り 布袋尊

津市内の7つの神社や寺院を巡る七福神巡りで、一志にある安楽寺だけがすこし離れた場所にあります。

安楽寺周辺のおすすめスポット

おすすめの記事