六地蔵石幢とは
六地蔵石幢(ろくじぞうせきとう)は室町時代後期に建てられた、高さ194㎝の燈籠形の等で、六角形の石の各面に地蔵が刻まれているのが特徴です。
昭和62年に県の有形文化財にも指定されたフォルムは、三重県にある石どうの中でもトップクラスの美しさと言われています。
六地蔵石幢へのアクセス
住所:〒515-0321 三重県多気郡明和町斎宮2333
最寄り駅:近鉄斎宮駅から900m
六地蔵石幢(ろくじぞうせきとう)は室町時代後期に建てられた、高さ194㎝の燈籠形の等で、六角形の石の各面に地蔵が刻まれているのが特徴です。
昭和62年に県の有形文化財にも指定されたフォルムは、三重県にある石どうの中でもトップクラスの美しさと言われています。
住所:〒515-0321 三重県多気郡明和町斎宮2333
最寄り駅:近鉄斎宮駅から900m