吉津屋見附跡とは 吉津屋見附跡(よつやみつけあと・Yotsuya mitsukeato)は江戸と京都の間に東海道の制度が設置された後、桑名城下を通る東海道の見附(見張り番所)として吉津屋門が建てられ門の南側に桑名藩の役人が詰める番所が建てられました。 東海道はこの門をめぐり、四角形の三辺をまわり、いわゆる廾形道路となっ...
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七里の渡しとは 七里の渡し(しちりのわたし・shichiri no watashi)は東海道五十三次で知られる名古屋の熱田・宮の渡しから海上七里を船に乗り、桑名の渡しについたことから「七里の渡し」と呼ばれています。 この七里の渡しは東海道唯一の海路で、この辺りは昔から東西を結ぶ交通の要衝だったようです。 東海道の42番...
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