
吉津屋見附跡とは
江戸と京都の間に東海道の制度が設置された後、桑名城下を通る東海道の見附(見張り番所)として吉津屋門が建てられ門の南側に桑名藩の役人が詰める番所が建てられました。
東海道はこの門をめぐり、四角形の三辺をまわり、いわゆる廾形道路となっていました。
諸大名の行列は、この門の前後から本行列に整えて、桑名城下を通りました。
吉津屋見附跡へのアクセス
住所:〒511-0047 三重県桑名市鍜冶町
最寄り駅:桑名駅から1.2㎞
江戸と京都の間に東海道の制度が設置された後、桑名城下を通る東海道の見附(見張り番所)として吉津屋門が建てられ門の南側に桑名藩の役人が詰める番所が建てられました。
東海道はこの門をめぐり、四角形の三辺をまわり、いわゆる廾形道路となっていました。
諸大名の行列は、この門の前後から本行列に整えて、桑名城下を通りました。
住所:〒511-0047 三重県桑名市鍜冶町
最寄り駅:桑名駅から1.2㎞