
寒松院(かんしょういん)について
津藩主であった藤堂家の菩提寺(先祖の墓がある寺)で、二代藩主だった藤堂高次が、藩祖藤堂高虎の霊を祀って以来、高虎の院号をとって寒松寺と呼ばれるようになりました。
お寺の墓所には初代高虎や、高虎夫人のほか、歴代藩主の巨大な五輪塔が立ち並んでいて、なかなかの壮観です。
寒松院(かんしょういん)へのアクセス
住所:〒514-0015 三重県津市寿町5−24
最寄り駅:近鉄津新町駅から1.5㎞
津藩主であった藤堂家の菩提寺(先祖の墓がある寺)で、二代藩主だった藤堂高次が、藩祖藤堂高虎の霊を祀って以来、高虎の院号をとって寒松寺と呼ばれるようになりました。
お寺の墓所には初代高虎や、高虎夫人のほか、歴代藩主の巨大な五輪塔が立ち並んでいて、なかなかの壮観です。
住所:〒514-0015 三重県津市寿町5−24
最寄り駅:近鉄津新町駅から1.5㎞