眼鏡(めがね)橋について
眼鏡橋(めがねばし・Megane bashi)大正5年7月完成の日本全国に数多く存在している眼鏡橋の中でも、大変珍しいコンクリートブロック製です。
三連式のアーチが美しい曲線美を描き、当時の技術水準の高さを今に残す、三岐鉄道北勢線の代表的な撮影スポットとなっています。
眼鏡橋へのアクセス
住所:〒511-0221 三重県いなべ市員弁町下笠田147
最寄り駅:三岐鉄道北勢線楚原駅から1.2㎞
眼鏡橋を巡る旅ランウォーク
【ウォーキングコース】軽便鉄道と昭和の町に出会う道(5㎞)
三岐鉄道のナローゲージ鉄道の沿線にある、大正から昭和初期の建造物などが立ち並ぶ、懐かしい風景の中を歩く、比較的フラットな初心者向けコースです。
【ウォーキングコース・スタート地点】心にのこる、いなべ・三岐鉄道北勢線沿線を歩くみち (13㎞)
三岐鉄道の日本では数少なくなった762mm軌間のナローゲージ鉄道沿線にある、大正から昭和初期の建物が多く残る、懐かしい風景の中を歩くコースです。
めがね橋周辺のおすすめスポット
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