
瀧原宮(たきはらのみや)について
瀧原宮と瀧原竝宮(たきはらのならびのみや)は、ともに伊勢神宮内宮の別宮で、昔から「大神の遥宮(とおのみや)」として大きな信仰を集めてきました。
瀧原宮は内宮の地を定めた倭姫命(ヤマトヒメノミコト)が、天照大御神を祀る内宮の地を探して各地を巡っていた際に、大河の瀧原の美しさに感銘を受けて建てたのがはじまりと言われています。
瀧原宮へのアクセス
住所:〒519-2703 三重県度会郡大紀町滝原872
最寄り駅:JR瀧原駅から1.5㎞
瀧原宮周辺のおすすめスポット

合同会社ランシスは「ランウォーク」×「ツーリズム」を通じて、三重を走る、歩くモチベーションを創っていきます。
またランニングチーム「セカンドウィンド四日市」の運営や、三重県ウオーキング協会の広報等を担っています。