びん玉ロードについて びん玉ロードは、真珠養殖等の漁具として使われていたびん玉をオブジェに、海岸沿いの約1㎞に設置しています。 夜はびん玉に灯りが灯り、幻想的な情緒あふれるナイトウォークが楽しめます。 びん玉ロードへのアクセス 住所:〒517-0404 三重県志摩市浜島町浜島1416−8 最寄り駅:近鉄鵜方駅から1...
絶景ポイントの記事一覧
安楽島海水浴場について 安楽島(あらしま)海水浴場は、浜辺から沖に浮かぶ菅島などの島々を拝める、鳥羽市を代表するこじんまりとした海水浴場です。 岩場もあり、子供連れにも人気です。 安楽島海水浴場へのアクセス 住所:〒517-0021 三重県鳥羽市安楽島町949 最寄り駅:近鉄赤崎駅から4.1㎞ 安楽島海水浴場周辺の...
カモメの散歩道について カモメの散歩道(かもめのゆうほどう・Kamome no Yuuhodou)は鳥羽駅前から海岸沿いに続くウッドデッキの遊歩道で、海を眺めながら気持ちよく歩けます。 2005年に日本グッドデザイン賞、2007年に土木学会デザイン優秀賞を受賞しています。 カモメの散歩道へのアクセス 住所:〒517-0...
日和山展望台について 日和山展望台(ひよりやまてんぼうだい・Hiyoriyama tenboudai)は鳥羽三山の一つで標高・62.5mの日和山の山上にある展望台で、中央には江戸時代に海の天候予知のために作られたとされる、全国的に珍しい八角形の方位石があります。 また日本で初めての無線電話が神島・答志・日和山で行われた...
ミキモト真珠島について ミキモト真珠島(みきもとしんじゅしま・Mikimoto shinzyu shima)は鳥羽湾に浮かぶ緑豊かな島で、1893年に御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功した街で、1951年に開島しました。 約7000坪の島内には、真珠博物館をはじめ、真珠王・御木本幸吉の生涯を展示した御木本幸吉記念...
ともやま公園について ともやま(登茂山)公園はリアス式海岸の景観が美しいスポットで、特に標高48mの展望台から見える、夕日に染まる英虞湾の光景は、伊勢志摩でも屈指と言われる絶景スポットとなっています。 公園内にはほかにもともやまキャンプ村やこども広場、芝生広場など、様々な有料施設もあります。 ともやま公園へのアクセス ...
茶倉橋について 茶倉橋(ちゃくらばし)は「道の駅 茶倉駅」と宿泊施設「リバーサイド茶倉」を結ぶ櫛田川にかかるつり橋で、橋の上からの景観はまさに絶景です。 ただ橋長は91m、高低差39mのロケーションは、高所恐怖症の方には、少し腰が引ける景観ともいえます・・・ 茶倉橋へのアクセス 道の駅 茶倉からいくつかの階段などを登っ...
姿見の池について 姿見の池(すがたみのいけ・Sugatami no ike)は伊勢神宮の地を定めたと伝えられる倭姫命(やまとひめのみこと)が伊勢を巡行した際に、自分の姿を映して化粧をしたという言い伝えがある池です。 櫛田川のほとりにありますが、流れ込む水源が見当たらないにもかかわらず、いつも豊富な水があります。 姿見の...
礫石について 礫石(つぶていし・Tsubute ishi)は天照大御神が伊勢国と大和国の国境を決めるために投げ込んだという伝説がある巨岩で、珍布峠とならぶ「国分け伝説」の史跡です。 岸から投げた小石が当たれば男子が、外れれば女子がさずかるという、地元の言い伝えがあるそうです。 礫石へのアクセス 住所:〒515-1505...
道行谷について 道行谷(みちゆきだに・Michiyukidani)は吉野を逃れた源義経と静御前が通ったという言い伝えのある谷です。 櫛田川の支流の谷川を道行谷、川を通る土橋を「道行橋」と言います。 道行谷へのアクセス 住所:〒515-1502 三重県松阪市飯高町宮前 最寄り駐車場:道の駅 飯高駅から1.3㎞ 最寄り駅:...
珍布峠について 珍布峠(めずらしとうげ・Mezurashi touge)は旧和歌山街道にあり、伊勢神宮・内宮に祀られる天照大御神が、天児屋根命にバッタリ会い「おお、めずらしや」と言ったことから「めずらし峠」と呼ばれるようになったという言い伝えがある、伝説の峠です。 天照大御神が川に投げ入れて、伊勢国と大和国の国境を決め...
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