谷川士清旧宅|はじめて五十音順の国語辞典を作った国学者の旧宅

谷川士清旧宅について

谷川士清(たにがわことすが)旧宅は、江戸時代の国学者で、はじめて五十音順の国語辞典(和訓の栞)を作った谷川士清が生活していた建物が復元されたものです。

士清の著書なども展示されています。

谷川士清旧宅へのアクセス

住所:〒514-0041 三重県津市八町3丁目9−18


最寄り駅:近鉄津新町駅から1.2m

慈眼院周辺のおすすめスポット

投稿者プロフィール

らんしす 多田夏彦
合同会社ランシス代表社員。
合同会社ランシスは「ランウォーク」×「ツーリズム」×「WEB」を通じて、三重を走る、歩くモチベーションを創っていきます。
またランニングコミュニティ「セカンドウィンド四日市」の運営や、三重県ウオーキング協会事務局長として広報等を担っています。

個人ブログ | セカンドウィンド四日市サイト | 三重県ウオーキング協会サイト

関連記事

  1. 比佐豆知神社|俗称クレオパトラ狛が待つ神社庁の隣にある神社

  2. 円光寺|室町初期に創建された紅葉が多くの参拝客を集めるお寺

  3. 仲福寺|本尊の十一面観音が市の文化財に指定されるお寺

  4. 旧長谷川治郎兵衛家|木綿問屋で成功した松阪屈指の豪商の本宅

  5. 海浜公園|陸上トラックやテニスコートのある海沿いの公園

  6. 北畠氏館跡庭園|続日本の100名城にも選ばれた武家が作った庭園

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。