願證寺|信長をかなり苦しめた長島一向一揆の舞台となったお寺

願證寺について

願證寺(がんしょうじ・Ganshou ji)は織田信長と長島の一向宗門徒の間で起こった一向一揆の舞台となった寺です、

寺跡は、寺跡は、明治期の河川改修工事により、長良川の川底に沈んでいます。

願證寺へのアクセスはこちら

住所:〒511-1126 三重県桑名市長島町又木77−3


最寄り駅:近鉄長島駅から1.4㎞、JR長島駅から1.5㎞

願證寺を巡る旅ランウォーク

【ウォーキングコース】輪中と水郷のまち・桑名を歩くコース (5.3㎞)

輪中地帯という独特の地形を形成し、戦国時代には苛烈な戦いが繰り広げられた「長島一向一揆」のあった長島町のお寺などを巡るコースです。

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